怒涛の走馬灯
今年3月末からの怒涛の介護スタートから、約7ヶ月が経とうとしています。一旦落ち着くべき所に落ち着いた感が見えてきました。いろんなことに抗って戦っていた父が、落ち着いた風情を見せ始めたのです。自立型施設であるサ高住に入って約1ヶ月。母も後から入所し、数週間。お互い個別の部屋で過干渉と依存が薄れてきているように見えます。
ここに辿り着くまでの激しい日々…。壮絶な様子を妹と一緒に見続け、走り続けてきました。今後何が起こるかわかりませんが、ひとまず自分達のことに取り掛かれるだろうか?束の間ふ〜ぅっと穏やかな気持ちになったのですが、来た来た来た〜(゚o゚;;今度は自分のことです。イリス移転が頭をよぎりました