スタジオイリス31周年

本日、無事に31周年を迎えることができましたこと、心より感謝申し上げます。

椿山荘の庭園の垣根に、お榊の花が鈴なり
椿山荘の庭園の垣根に、お榊の花が鈴なり

スタジオイリス光ヶ丘5年目のリスタート

4月3日はスタジオイリスのお誕生日です。
大変お世話になっているネリサポ(練馬ビジネスサポートセンター)のコンサルの先生が見つけてくださった「Petit Life」さんがホームページのリニューアルをしてくださることになり、感謝申し上げます。
まだ微調整中ですが、丁寧に親身になって伴走してくださっています。出会いは神様からの贈り物ですね。感謝です。

フラメンコ衣装レンタル始めます

光ヶ丘に来てから温めてきた「フラメンコ衣装レンタル」。
イリス内のみでお貸ししていた衣装の数々を、フラメンコを愛する全ての方へ提供したいと思って早5年。ようやくホームページを整えることができました。
コロナの中、衣装の写真を一緒に撮影してくれた友人のHさん、その節は本当にありがとうございます。
イリス錦糸町時代では、毎月の定例ライブ、イベント、発表会等で大活躍してくれた衣装達です。チキージャフラメンカさんの尽力の元、スペインで集められた衣装達は、あらゆるコーディネートに対応している優れ物ばかりと私は思っています。コーディネート次第で、何通りにもなるシンプルな衣装達は、踊る曲や踊るメンバーに合わせて大変身を遂げてくれます。
光ヶ丘移転とコロナが重なり出番を失った衣装達の、「私達、もっと活躍したいよ〜」という想いを、ようやく表に出すことができて嬉しいです。

フラメンコを踊ろう

桜の時期、お花見をするのはなぜ?お花を見ると笑顔になるのはなぜ?
音楽と共にお祭りで踊る。人々が集って歌い踊る。
お祭りといえば、急に思い出したのが、スペインの「バレンシアの火祭り」。お祭りをやるために生きてるって感じで、驚きました。
仕事するのはお祭りのためと言う。日常のあれこれは、そのお祭りで全て昇華する。そして元気になってまた日常に戻る。きっと心を病む人は少ないことだろう。
子どもの頃に盆踊りが大好きだったのは、もしかして古来の記憶なのかもしれない。浴衣が汗びっしょりになっても最後まで踊っていた記憶がある(笑)

クラスレッスンで、カラダを整えて基礎を覚えることは大事である。しかし、皆が集って踊ることはもっと楽しい。一人で踊るよりたくさんで踊れば、更にもっと楽しい。と、思うのは私だけ?
昨今は大変革時代と言われ、右往左往しそうな時代であるからこそ、フラメンコに限らず踊ることやカラダを動かすことは、自分を取り戻す力を与えてくれる氣がします。

動き不足で起きた痛み

光ヶ丘に移転してきて同時にコロナはびっくりでした。そこからは両親と共に気の抜けない日々。フラメンコクラスを開講し、ジャイロトニックのトレーナーとしても動いてきた。
そして、両親を見送る中で、カラダは原因不明の痛みが起き、去年の暮れからメンテナンスに通い始めた。
そして、つい先日、原因が判明した。それは動き不足だった。
背中と首はストレート、背骨が1本多いというカラダ。整形外科の先生はそういう人は結構いるよと言う。
カラダの癖や歪みが、私の場合は踊ることで解消されていたのだ。そう実感したのはジャイロトニックのレッスン中だった。自分で確認できないことを指摘してくれたトレーナーのSさんありがとうございます。世紀の大発見のように腑に落ちた瞬間だった。Sさん曰く「今までよく踊ってたね」私「踊ってたから大丈夫だったのよ」二人とも大いに納得した瞬間だった。乾杯したい気分である。
幼少時から踊るのが好きだったのは、カラダの歪みや癖が出にくくなってカラダが喜ぶからなのかも?カラダが喜べばココロも喜ぶ。

恵比寿さん
恵比寿さん

やっぱりフラメンコを踊ることを始めよう

カラダが回復するためには、踊ることが必要とわかった今、もう一度踊ることを始めようと思う。もちろんフラメンコクラスでは踊っているが、自分の踊りをもう一度楽しんでみようと。
ジャイロトニックはカラダと向き合うことができ、メンテナンスとしては優秀なトレーニングだけど、踊る楽しさとは違う。
好きな曲をかけて動くことから始めてみようと思う。

そして、書道とフラメンコは似ている。「踊りながら書を書いて」という友人の言葉と、妹からの勧めで始めた書道。フラメンコと書道がどう融合するのか?
自然の中での陶芸も、クリエイトする時間が楽しい。

さぁて、フラメンコ人生の最後の章の扉を開けていこう思う。
力んで頑張ってしまう癖はまだ残っているが、歳を重ねてきてだいぶ緩んできたと思う。流れるようにエネルギーを循環させて、休みつつ、少しづつ(poco a poco)無理せずに新たなスタートをしたいと思う。