耳が反応
帰国中の紀子さんとお会い出来ました♬毎年帰国されるのですが、変わらず気丈でお元気でした(*^^*)今年の怒涛の日々を報告。「今が1番大変な時ね」と、力強いエールをもらいました(o^^o)もう踊らないって言ってるけど、フラメンコが好きという気持ちは変わらないのだろうと思います。
踊りを観るというより、カンテとギターに耳が反応してしまいました。踊りを生かすのは、バックの力が大きいですね。カンテの力み方が氣になったり、ギターの音色とバイレを押す力とか…。第三者として大きなホールで拝見すると、いろんなものが見えてきます。席によっても、聞こえ方が違うだろうし…。
パーカッションのようすけ君にも久しぶりに会えました♬結婚間近のようで、会わない間にすっかり大人に変貌してました✨カホンの響きにも変化が。アーティストの人生が、そのまま表現に影響していくのを目の当たりにするのは楽しいです。他にも懐かしい人達に遭遇(^ ^)
まだ体調が本調子ではないので、切りの良いところで、早々に帰宅しました。
イリスの窓からは、今日はお神輿が通っていきました♪連日、近くの高架下では盆踊りが開催されてます。以前は、イリス生徒さん達と一緒にフラメンコで出演していた時期もありました。遠い昔のイベントになってしまいました(^^;;